骨粗しょう症とは 健康 2019年11月26日 健康な骨では、古くなった骨を壊す「破骨細胞」と、新しい骨を作る「骨芽細胞」がバランスよく 働いています。 このバランスが崩れ、骨を壊す働きの方が骨を作る働きより大きくなると、骨粗しょう症が 起きます。 骨粗しょう症では、骨がスカスカになって骨折しやすくなります。 特に骨折しやすくなるのは、背骨、脚の付け根、手首、腕の付け根などです。 PR