【施術事例】交通事故による首・肩の痛みが改善するまでのステップ(30代男性・会社員)
こんにちは!たけうち接骨院の竹内です。
交通事故に遭われた後、「病院で湿布と痛み止めをもらったけれど、なかなか痛みが引かない…」「むち打ちの症状が続いていて仕事に集中できない…」といったお悩みを抱えていませんか?
今回は、当院に通院されて事故後の不調からしっかり回復された患者様の事例をご紹介します。
同じような症状でお悩みの方の参考になれば幸いです。
事故当時の状況とご来院時のお悩み
-
患者様:30代 男性(会社員)
-
事故の状況:信号待ち停車中に後方から追突された
-
主な症状:首の痛み、可動域制限(振り返る動作が辛い)、背中から肩にかけての張りと重だるさ
事故直後は興奮していたこともあり大きな痛みを感じなかったそうですが、翌日になってから首が回らなくなり、背中全体に強い張りが出てきたとのことでした。
整形外科を受診され「骨には異常なし(むち打ち症)」と診断を受け、湿布と飲み薬を処方されたものの、数日経過しても頭痛や首の重みが改善せず、当院にご相談いただきました。
当院での検査と施術方針
ご来院後、まずは丁寧なカウンセリングと検査を行いました。
レントゲンなどの画像検査では「骨の異常」しか映らないことが多く、筋肉や腱、自律神経系に加わったダメージは確認しづらいという特徴があります。
検査を行ったところ、事故の衝撃により首から背中にかけての深部の筋肉が強い緊張を起こし、関節の動きを制限していることが原因だと分かりました。
そこで、以下のステップで計画的に施術を進めていくこととしました。
-
初期(1〜2週間目):炎症と強い筋肉の緊張を抑える消炎・鎮痛アプローチ
-
中期(3〜6週間目):硬くなった筋肉・関節の可動域を広げる手技療法
-
後期(7〜12週間目):再発防止に向けた骨格調整と日常のストレッチ指導
改善までの経過
【1〜2週間目】炎症を鎮め、日常生活の負担を軽減
初期段階では無理な矯正や強い刺激は避け、手技による優しいアプローチと電気療法(物理療法)を中心に施術を行いました。 通院を重ねるうちに、頭痛の頻度が減り、夜もしっかり眠れるようになっていきました。
【3〜6週間目】首・肩の動きが徐々にスムーズに
炎症が落ち着いたタイミングで、首周りの深層筋(深部の筋肉)へアプローチする手技を導入しました。 左右を向く動作の痛みが軽減し、「車の運転でバックする時に振り返るのが楽になった」とお喜びの声をいただきました。
【7〜12週間目】痛みの予防とメンテナンス
事故前と同じように仕事や日常生活を送れるよう、姿勢指導や自宅でできる簡単なストレッチ法をお伝えしました。約3ヶ月の通院を経て、首の痛みや張り感はほぼなくなり、無事に施術を終了(卒業)されました。
交通事故でお悩みの方へ
交通事故による「むち打ち症」や体調不良は、放置してしまうと慢性的な痛みやしびれとして残ってしまうケースがあります。
-
「病院(整形外科)に通っているけれど、変化を感じにくい」
-
「湿布だけでなく、しっかり手技でケアしてほしい」
-
「自賠責保険の手続きや通院について相談したい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。
整形外科との併用通院や、他の医療機関からの転院も可能です。