(特徴)
1.開口運動時に亜脱臼をしている
2.関節包を破ることなく脱臼している
3.比較的女性に多い
4.下顎脱臼は、前方に脱臼する事が多い
5.習慣性脱臼になりやすい
(種類)
1)前方脱臼
2)後方脱臼
3)側方脱臼
PR
当院は、ぎっくり腰の痛みの施術を行っています。
①痛めた日にち・時間を説明できる
②痛めた原因・動作を説明できる
③慢性的でない、内科的な腰痛でない、癒し目的の腰痛でない
①~③に該当する方しか施術をしていません。
慰安目的のマッサージは、行っていません。
外傷専門(捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼)の接骨院です。
(骨折・脱臼は、応急処置可 その後は、医師の同意を得て施術可)
(原因)
直接、頬に強い外力が加わったり、他の骨折に関連して起こることがあります。
(症状)
1)頬骨部の膨らみが消え、平坦となる。
2)痛みが強く、口が開けない
(注意点)
骨片の転移が著しい時は、上顎神経の圧迫・切断による知覚麻痺が起こりやすい。
口が開きにくいなどの後遺症を残すことがあります。
令和3年6月16日 午後 お休みとなります。
午前は、8時30分~12時まで 通常施術となります。
事故に遭い、まずどうしたらいいのか?わからないと当院に相談がよくあります。
電話相談ダイヤルを設置しましたので、まずこちらでご相談下さい。
0800-200-3830(無料ダイヤル)