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たけうち接骨院

☎0561-32-3063   愛知県みよし市福田町山畑39-8

当院のコロナウイルス感染予防対策

コロナウイルス感染予防対策について

 当院では患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なって

おります。

・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。

 患者様が使用した後の施術ベッドは11回アルコール消毒を行っています。

 患者様やスタッフが手を触れる所 (待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。

 院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行い、加湿器を設置し常に運転させて、一定の湿度を保つようにしております。

 ★患者様へのお願い★

 受付にアルコール消毒液を用意しております。

来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。

よろしくお願いいたします。

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好住住宅で介護予防教室開催しました。

こんにちは。

まだまだ寒い日が続きますね。
今日は、東山にある好住住宅の集会所で介護予防教室を開催しました。

いつものクノンボールを使用して体操をしました。

クノンボールとは、きんさんぎんさんの生みの親である久野信彦氏が
開発したボールで介護予防など使われています。

寒い中、参加して頂き、ありがとうございました。

ストレッチから始まり、脳トレやクノンボール体操をみんなで行いました。

気軽でできる体操です。

姿勢や歩幅がよくなり、歩きが良くなる人がいました。

とても喜んでいたのが印象的でした。

また来月の第2・4木曜日に開催予定です。

サルコペニア

〇食事量が減ると将来、筋肉が減ってしまう。

60歳代から70歳代前半になると、食事量が若いころよりも減りがちになります。
それをそのままにしておくと筋肉量が減少していき、サルコペニアという状態に
なることがあります。
サルコペニアとは、加齢に伴って起こる、筋肉量が減少した状態のことです。
特に75歳以上になると、サルコペニアのある人は急増すると考えられています。